スポハピ.com

スポーツでココロとカラダをもっと楽しくハッピーに!

サイト内検索はこちらから!

ボルダリング上達へのコツ!実践ムーブテクニック12選!

ムーブを覚えてボルダリングの真髄に触れよう!ホールドの持ち方を覚えたのも、フットテクニックを覚えたのもすべては鮮やかなムーブに繋げるため!絶対に覚えておきたい基本ムーブ12テクニック を紹介します。

ムーブを使って登ることはボルダリングの醍醐味です。腕の力に頼った登り方をしていても限界はあります。フットテクニックを十分に駆使しても届かないホールドはでてきます。

でもまだ諦める必要はありません。腕、体、足のすべてを使うムーブを会得すれば、新しい可能性が目の前に広がります。

ムーブは体の動きを効率化したものなので、ムーブを使うことでなるべく無駄な力を使わなくなりますよ。




Sponsored link

アウトサイドフラッキング

動画出典:F-STYLEさんのクライミング動画

ルート上で体の向きを変えないとホールドに届かないときに使うムーブのひとつです。体のバランスをとるには壁にたいして対角となる手足でホールドすることです。(たとえば右手と左足がホールドを掴んでいる。)

ホールドの位置によっては右手と右足でホールドしたまま左手で次のホールドを掴みに行かなければいけないときがあります。そんなとき体が開ききって壁から離れないようにするのがこのアウトサイドトラッキングです。

上記のように右手右足がホールド状態で左足を右足の後ろから交差させて壁にそえることで体を安定させることができます。

インサイドフラッキング

動画出典:F-STYLEさんのクライミング動画

アウトサイドフラッキングが足の外側での交差でしたが、インサイドフラッキングは足を内側で交差することになります。足の内側での交差の最大の利点は足の組み換え回数を減らすことです。

足の組み換えが減らせるので、腕がホールドしている時間・負担も減らせることができます。

はじめのうちは慣れるまですこし時間がかかるかもしれませんが、覚えておいて損はないムーブです。

バックステップ

足を前と後ろに出して体を横に向けるムーブです。ホールドの位置の見極めがポイントになりますが、体がしっかりと安定するので、ちょっとしたレストにも大変役に立つムーブです。

壁にたいして正対するのではなく横を向いた状態をイメージするといいと思いますよ。

ハイステップ

動画出典:F-STYLEさんのクライミング動画

その名のとおり高く足をあげてホールドにのせて、一気に体を持ち上げるムーブです。高い位置のハンドホールドを掴みにいくときや、フットホールドが限られているときに使用します。

ハイステップするホールドの位置は次に掴みにいくハンドホールドの下にあるとやりやすいです。

ホールドにのっていない逆足をしっかりと壁に接着してバランスを失わないようにすること、片足の状態をできる限り多くつくらないことがハイステップをきれいに成功させるコツです。

キョン


足を前後に広げ、それぞれホールドに足をのせた状態で、取りに行きたいホールド側の足の膝を内側に落とすようにたたみます。そうするともう片方の足に体重がかかり、ホールドとホールドの間で突っ張ることができ、バランスを取りながらも遠くのホールドにバネのように届くようにするムーブです。

キョンの注意点は膝関節への負担が大きいことです。体の柔軟性が低い場合や、なれないうちに使いすぎると膝を痛める可能性があるので気をつけてください。

クロスムーブ

動画出典:F-STYLEさんのクライミング動画

これは腕の交差を利用して重心移動するムーブです。ホールドを片手でしか掴めないときや持ち替えが難しい状況で次のホールドを取りにいくとき に使います。

腕の上で交差する場合と下で交差する場合がありますが、いずれもクロスムーブをしたあとに掴むホールドの位置で決まってくるので、次に掴むホールドの位置を確認して登るのが「クロスムーブ」のコツです。




Sponsored link

手に足

動画出典:F-STYLEさんのクライミング動画

手で掴んでいるホールドに足をのせて、さらに高い位置のホールドを掴みにいくムーブです。

動きの流れはハイステップと近いので、ハイステップのムーブになれてきたら手に足ムーブをやるのがすぐに覚えるコツです。

手の上に足をのせては動けないので足をのせる場所の確保を行うとスムーズにできますよ。

マントリング


マントリングはボルダリングジムよりも外岩で最後岩の上に体を持ち上げるときに多用するムーブです。

手で掴んでいるホールドと同じくらいの高さにあるホールドに足をひっかけ、体を持ち上げ、対角となる腕をツッパリ棒のようにし、さらに体を押し上げます。

岩の頂上に立つため以外にも壁の傾斜が変わるときにも使えるムーブです。

デッドポイント

動画出典:F-STYLEさんのクライミング動画

体を壁に一度引き寄せ落ちていく瞬間に無重力状態を発生させ、その瞬間に狙いのホールドを取りにいくムーブです。

響きは必殺技みたいですが、難しく考える必要はありません。要は、足はフットホールドにのっていて、両手はホールドを掴んでいる状態から、一度体を持ち上げて、落ちる前に次のホールドを取りにいくことです。

このムーブは簡単ではないので練習してひたすら自分のタイミングを知ることが一番の近道ですよ。

ランジ

動画出典:F-STYLEさんのクライミング動画

ホールドの位置はどんな体型の人にも同じ手数で登れるように設定されてはいません。背の高い人に上りやすいルートもあればその逆もあります。ランジはどんな体勢をとっても届かないホールドを取るときに使います。

とくに、体が小さい人は必須のムーブテクニック です。

足をホールドに固定して一気に蹴り上げます。コツはしっかりと踏み切ることと、できる限り体を十分に引きつけることです。体をひとつのバネにするイメージをもつことも役に立ちますよ。

マッチ

動画出典:F-STYLEさんのクライミング動画

ホールド上で手を持ち替えるムーブのことです。大きなホールドですと、問題なく持ち替えができますが、小さいホールドのときは前もって持ち替えるための手をのせられるスペースを確保しておくのがコツです。

ノーハンド

手を使わないで登ることをノーハンドといいます。掴むホールドがなく、足ホールドのみで移動しなければいけないときに使います。

また、ジムでの練習にもノーハンドはおすすめです。手を使わないので、足と体の重心への意識がものすごく高くなります。手に頼れない分、ホールドに足を正確にのせなければいけないので、フットホールドが苦手な人にとっても最適なトレーニングです。

ムーブを使いこなす

ムーブを使いこなせるようになるとルートを分析するのが楽しくなります。そして他の人の登り方を見るだけでも、そのムーブがどんな意味をもっているのかわかるのでとても勉強になります。上級者って簡単に登っているように見えますよね?それは無駄な動きがないからです。無駄な動きを省いて登るためにムーブはあるので、上達したい人は絶対にムーブをマスターしましょう!




Sponsored link

コメント0件8847

コメントはこちら

*

COMMENT ON FACEBOOK

Return Top